選ばれるのは、“性格のいい、ルックスもそこそこの人”?
結婚相談所に来る女性は、やはりルックス重視の方が多いそうです。今はイケメンブームといいますが、これは永遠の傾向のようです(笑)。収入も大切な要素ですが、実際の独身男性の年収は600万円あればいいほうで、1000万円以上は人口の5パーセント未満ほど。幸せな結婚をする女性は現実をしっかり見据えて“性格のいい、ルックスもそこそこの人”を選択していると感じますね。選ばれるのは、人生に対して前向きなビジョンを持っていて、精神的に安定している男性です。 収入が低い男性と結婚すると、家計のやりくりや子供の塾代、学校の選択などでケンカが増えるかもしれません。でも、年収が低くても家庭を大事に考える旦那さんだと、意外と結束力が強いんです。サラリーマンで年収が高い男性は、ほとんど家にいなくて、休みの日も接待。奥さんはブランド品が買えるけれど、いつも孤独、ということもよく聞いています。お金に重きを置くか、家庭の愛情に重きを置くかというところで、シビアですが両方を得るのは、今の日本ではなかなか難しいのではと感じています。
相手を取り巻く条件よりも、人間性で愛し合える人を!
相手を取り巻く条件よりも、人間性で愛し合える人を! 幸せな結婚をしている人は、やはりお互いが自立していますね。何をやるにしても「いいんじゃない? そうしなよ!」というように、お互いを束縛せずに相手の人生を尊重しあっている。お互いの領域にはあまり踏み込まず、自由なんですね。結婚しても精神的な自立ってとても大切で、ある程度は依存するのもいいですが、一人の女性として何が大事か、何が楽しいか、何が譲れないかということを見極めてほしい。誰かと結婚できれば幸せになれるだろう、と思っているのは大間違いなんです。
少し話がずれるかもしれませんが、幸せな結婚をしてお互いが「そのままでいいよね」「今の収入で幸せだよね」と認め合い、そうして家庭が円満にいっていると、誰かからプレゼントをもらったり、臨時収入がやってきたなんていう話も聞きます。たとえば田舎から野菜や果物を送ってくれたり(笑)。小さな幸せでも、それを分かち合える家族の結束というのは、いい流れを引き寄せるのでは、と思います。そうなると、やっぱり条件じゃなくて愛情。お互いを思いやり、自分の本質を愛してくれる人を選んでほしい、ということを強く思いますね。
これでもう大丈夫!?
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