山根式袋ファイルシステムを使いこなそう!
「例のヤツ資料集まった?」という上司からの問いかけにパソコンのお気に入りを必死に探す。フォルダ分けをしていなかった自分を悔やむも一向に見つからない……。せっかくの貴重なデータが詰まった資料もデジタル機器に頼りっぱなしの管理では限界がありますよね。仕事の効率化にも繋がる資料の管理、そろそろ見直してみては?
そこで注目されているのが、山根式袋ファイル。時代を少しさかのぼりますが、1985年に発売された山根一眞氏の著書「スーパー書斎の仕事術」にて紹介された画期的な整理術です。その方法は至ってシンプル。A4サイズが入る角2封筒を用意し、検索しやすいようにインデックスを付けて、あいうえお順に並べるだけ。これならば年代ごとの保存など応用が利き、独自の資料で歴史的な動きがつかめそうです。とてもアナログな手法ですが、安価な上に検索性に優れているため、たとえ情報ツールが進化しようともこの袋ファイルだけはやめられないという人もいるようです。
これならば年代ごとの保存など応用が利き、独自の資料で歴史的な動きがつかめそうです。いつかスキャナに、いつかスクラップブックに、とその“いつか”はなかなかやってこないもの。結局たまった資料と格闘するならば、スッと袋に入れてしまえば簡単。もちろん漏えいしてはならないものは高度なセキュリティ管理を、一般的な資料ならば袋ファイルと、うまく使い分けたいものですね。デスクに山積みの資料、本棚や脇机の中にスペースを作ってみてはいかがでしょうか。
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