ランチェスターの法則で勝ちましょう!
運動会の花形競技といえば、何といっても騎馬戦。わが子の活躍する姿に、かつての自分を重ね合わせるお父さんもいるのでは。実はその騎馬戦に必勝の法則があるのをご存じですか。永禄3年、織田信長が今川義元の10分の1の軍勢で勝利した、かの「桶狭間の戦い」でも実践されていたといわれるこの「ランチェスターの法則」とは?
中学の数学をユニークな切り口で解説する個人サイト「はまぐりの数学」に、その詳細が掲載されています。騎馬戦で勝つためのポイントは、まず常に2〜3騎で行動するということ。1騎での単体行動は取らず、逆に敵のはぐれた騎馬を狙い、2〜3対1で取り込んで攻めるというもの。こうして敵の数を減らしてゆくことで、味方はどんどん有利になるのだとか。
こうした勝利のルールを数学の公式で表したのが航空工学のエンジニア、ランチェスター氏。同サイトでは、ランチェスタ−の一次法則、二次法則について解説されていますが、Wikipediaによると、強者、弱者それぞれにとって、どちらの法則を用いるかが非常に重要になってくるのだとか。これらの法則は経営にも応用されているそうですが、一次法則は一つの分野に特化し、接近戦をとるというもので、弱者に適した戦術。また一方の二次法則はさまざまな分野に手を伸ばし、遠隔戦を取るというもので、強者に適した戦術なのだそう。
お父さんはビジネスに、子どもたちは運動会でぜひこの「ランチェスターの法則」を活用してはいかが。もちろん気合も大事ですが、時には冷静さも必要です。スマートに勝ちに行くなら、頭の準備体操もお忘れなく。
運動会真剣に取組んでみては如何ですか?
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